着物リメイク
着物をインテリアとして飾りませんか?
若い時に着ていた振袖、形見分けの着物など思い出ある着物がタンスに眠っていませんか?
そういった着物は数千万~数億枚と試算されていて、その廃棄量は年間で100トンを超えるとも。
日本の伝統文化である着物をただ廃棄するなんて勿体ない!
表具師と和裁士の技で「人を飾った着物」を「部屋を飾るモノ」へと蘇らせます(アップサイクル)。
![](https://www.akiba-shunkodo.jp/wp/wp-content/uploads/2022/11/kimono.jpg)
![](/common/images/befaftya.png)
![](https://www.akiba-shunkodo.jp/wp/wp-content/uploads/2022/11/tanzakukake0.jpg)
着物の柄を活かし、短冊掛けを作成しました。
作品事例
![](https://www.akiba-shunkodo.jp/wp/wp-content/uploads/2022/11/kimono_byobu.jpg)
屏風
二曲一隻(110cm x 55cm)が最大となります。
これより小さいものであれば制作可能です。
これより小さいものであれば制作可能です。
![](https://www.akiba-shunkodo.jp/wp/wp-content/uploads/2022/11/kimono_panel.png)
ファブリックパネル
30cm x 30cmが基本サイズですが、ご要望に合わせたサイズで制作いたします。
![](https://www.akiba-shunkodo.jp/wp/wp-content/uploads/2022/11/kimono_tsukuyomi.png)
つくよみ
ミニサイズの掛軸です。
鉄板が入っているため磁石で写真や絵ハガキを貼り付けることが出来ます。
鉄板が入っているため磁石で写真や絵ハガキを貼り付けることが出来ます。
持ち込んでいただいた着物で制作いたしますが、白鷹紬を使っての制作も承ります。
形見分けや法要でのお返しなどに複数制作することも可能です。
着物の裁断等は一級和裁士が行います。
形見分けや法要でのお返しなどに複数制作することも可能です。
着物の裁断等は一級和裁士が行います。